不動産購入のイロハ

 

 不動産広告を見て、気に入った物件が見つかったら、現地へ出かけて、広告などの情報だけでは分からないことを詳しく

 チェックしましょう。
 

 

A. 周辺環境をチェック

 

 現地見学でしっかり確認したいのが、利便性や快適性などの周辺環境です。
 駅までのアクセス、公共施設や利便施設等の有無はもちろんのこと、嫌悪施設や広い空き地などの有無を自分の目で

 確認しておくことが重要です。

 なお、時間帯や曜日を変えて、周辺環境をチェックすることも大切です。昼と夜、平日と休日では周辺の雰囲気が違う場合が

 あります。

 また、雨天時には、雨水が流れ込む場所や水はけの悪い場所などが分かります。購入すれば長く住むことになるわけですから

 慎重に確認しましょう。

 

B. 物件見学のチェック項目

 

 中古物件の場合は、建物の維持管理状況や設備などの傷み具合も確認したいポイントです。
 一戸建ての場合は建物の外壁や屋根、建物の基礎や土台を、マンションの場合は外壁や共用廊下などを見て、大きなひび割れや

 傾きがないかを注意しましょう。
 自分では状態の判断が難しく不安な場合は、住宅の劣化状況、欠陥の有無、改修すべき箇所等について、建築士等の専門家に

 「ホームインスペクション」を依頼する方法もあります。

 なお、中古物件を見学する場合は、売り主が居住中のこともありますのでマナーに気をつけましょう。また、設備や内装の汚れや

 傷、欠陥などに気がついても、後で不動産会社の担当者に相談するといった配慮が必要な場合もあるでしょう。
 

 

C. リフォームに関して

 

 中古住宅+リフォームには、いくつかのケースが考えられます。
 売り主やいったん物件を買い取った不動産会社によるリフォーム済みの物件を購入するケースもあれば、購入後に自分で

 リフォームするケースもあります。また、最近、不動産会社によっては、買い主の希望を事前に売り主に伝え、売り主が買い主の

 希望に沿ってリフォームした住宅を売買する方法をとっているケースもあります。

 I LAND YOUではリフォームのご相談も承っておりますので、担当者にお気軽にお声をかけてください。